【ラスタル】
イメージBGMは…なんだろう。インストゥルメンタルかな?

ラスタル星人は、背中に蜻蛉のような薄い光の羽を纏い、左胸に反射鏡をもつ。心臓に繋がるその反射鏡は、言葉というよりは感情に呼応して絶妙に変化し、跳ね返す光の色を変える。お互いの光の色を受け止め、感じ、反射することでラスタル星人はコミュニケーションを取っていた。彼らの身体に声帯は存在しないし、文字文化もない。もしかしたら言葉すら無かったのかもしれない。
目は明るさに適応している分、少しでも暗くなると何も見えなくなってしまう。

ラスタル星は重力が弱く、また、空中に浮かぶ発光鉱石も多数存在していた。軽くジャンプしただけでもしばらく空中を滑空することが出来た為、彼らは歩く、走るというよりは、まるで妖精のように軽々と飛翔して移動していたと言われている。


メテオが到達する以前に、コロニオンによって発見、侵略、征服されている。その後はコロニオン軍が常時在駐していた為、メテオ襲来時には彼らがラスタル星人に変わってラスタル星を守った。光に溢れた惑星だったので、彼らは光を充填して放つレーザーを用いてメテオを追い払ったという。
しかし、コロニオンにもメテオが到達すると、コロニオン星人はそちらの方で手一杯となってしまい、ラスタルから引き上げていった。結果、ラスタルは身を守る手段を何も持たず、その後のメテオ襲来によって、滅亡してしまった。