後書き。
さて、そんな訳で…。
クレスの冬眠エピソードSSは、これでおしまいです。
今この後書きを読んでいる貴方へ。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。
色々ツッコミどころが満載になってしまったので(苦笑)、
まずはSS中じゃちょっと分かりにくいかな、という点の補足補足。
・挿絵だとクレスの衣装が全部復活後の衣装なんですが
→すいません完璧に忘れてたんです\(^o^)/途中で気づいたんですがもういいやって感じで特攻しました。
・「僕なんていてもいなくても同じ」
→最初は自分の願いを押し込める為の誤魔化し言い訳、その内揺るぎない確信に
・これ、クレス?ネウ?
→エピソード1の時点では、両方です。2からはクレスの物語になります。
ネウは冬眠中に他の誰かの声が聞こえたことはありませんでした。実際、ネウは途中で声を失ってもいません。
・4がよくわかりません
→色々設定の矛盾をなんとかしようとした結果があれです/(^o^)\
とりあえず、現実世界とクレスの世界の時間が並行して流れなくなったと思ってやってください。
むしろエピソード4ではクレスが本当に本当の孤独に突き落とされたことだけ伝わればそれで。
・なんで「消えちゃおう」で本当に消えちゃえそうになったの?
→クレスが消えかけたのはクレスの意思ではありません。
それを言えばクレスが「もう消えちゃおう」と思いついたのも彼の意思ではないのかもしれません。
・最後の話でなんでいきなり歌がはいってくるの?
→エピソード6では、大好きなCoccoさんの「手の鳴る方へ」の歌詞を散りばめさせてもらっています。
クレスを引きとめられるのは歌しかなかったというのもありますが、
あの歌がなんとなく私の中でクレスの冬眠から目覚めへの歌に聞こえたので、
どうしても最後はこの歌でこのSSを終わりにしたかったんです。ハイ。
・英語、間違ってねえ?
→人生はフィーリングだ!!←←
……補足はこんなもんかな?
さて。
ここからが、あとがきです。
この冬眠SSは、そりゃやっぱり「暗い過去あった方がおいしいよねハァハァ」←的な不純な動機もありますが(×)、
ていうかそもそもそれが発端ですが(←←)、
途中からは、自分の中の感情の整理的な意味でも書いていました。
主にこう、クレスの冬眠期間中=受験期の。
本当に受験期中、何度もくじけそうになったし、何度もいっそ閉鎖してしまおうかなんて思ったこともあったんです。
いっそ断ち切ってしまった方がこの寂しさもなくなるんじゃないかと。
勉強は辛いし、オフの友達にも会えないし、
オンラインのサイト擬人化世界は見られない間にどんどん進んでいってしまうし、
創作は出来ないし、四勇者も止まってしまったし、
でも頑張るのは自分で決めたことだし勝手にネット断ちしてるんだしぐおおおおなんて何度葛藤したか分からないけど、
本当に情けないくらい寂しかったけれど、
でも、でも、オンラインの色んな方たちに本当にたくさん応援してもらって、
日記での私信や、メールや拍手や、電話で、暖かい言葉も溢れるぐらいもらって、
だからこそ絶対あの場所に帰るんだと歯を食いしばって頑張ることが出来たこと。
そのことをクレスと一緒に一度ちゃんと創作にして残しておきたかった。
オフのみんなには「ありがとう」を声で伝えられても、
オンの皆さんには文字でしかなかなか伝えられないので、じゃあせめて創作にしようと。
だからクレスが立ち止まったのも、
彼の夢の中にサイト擬人化世界の皆さんをそっと出演させてもらったのも、
えーと、はい、この辺は完璧に私の感情とクレスとの辻褄合わせです…/(^o^)\ゴメンナサイ
オンラインの世界とオフラインの世界、どちらが欠けても絶対私は頑張り切れなかったと思うんだ…。
……う、うううんなんか日本語にするのが難しいな!
えーと、えーと、一言で言ってしまえば、
このSSで伝えたかったのは、
寂しくて悶々したこともあったけど、でもでも、
今私がまだここにいるのは本当に貴方のおかげなんです!
どれくらい励ましてもらったかわかりゃしないんです!
ありがとう!
本当に、ありがとう!!
アイラブユー!!
…だけなんです!ハイ!
届けこのラブコール!!!
この冬眠SSは全て貴方へのラブレターで出来ています!!ひゃほー!←←
いや、マジで。
(鳥はいつか旅路の果てに 愛しい手の 手の鳴る方へ)
(遠く遠く 僕らは行くよ 近く近く 呼び合いながら)
このサイトに魂が生まれてから初めての彼の誕生日に
あの頃のお礼と愛を込めて
2009.09.23 星詩里音
(Ai hisw thi sgnos rcaeh inyuo wh tesb phreeuc owem tha eimt tnahkyuo dna leol)