磨き上げられた漆黒
純粋なるその闇の中に
灯された蒼い光

まるで生きているかのように
ゆらりと揺れて 手を振って
朝と夜と昼とが手をつないで
小さな星を

抱きしめて。




“ねえ、また君に会えることがあるのかな”




『メタモアーク、システムオールグリーン』

『亜空間飛行システム起動します』


『カウント開始』










『ワープゲートが展開します』





『最終目的地設定確認、Code is Planet of Meteos——』





『メインモニター出力全開——』




「船長!せんちょー!ここはお願いしますのだ!」
「そうそう、ほら、みんな待ってるのだ!!」









「「——Ignition!!」」



























あっというまにその青い光は視界の彼方、
いいえ、世界の彼方の彼方、
光さえも手を伸ばす先へと

星の光が伸びてゆく
時間のさざ波が湧きかえる



flyby

flyby



時が消える



空間が消える



flyby



flyby


flyby






flyby






怖くないよ。