随時更新予定。 最終更新…07.17 AM1:05
ここのページに書いてある設定が一番確かなものになるはず。
ブログだと思いつきで書きなぐっちゃうからね…^q^




◆基本設定
人里離れた森に住む、エルフと人間のハーフ。
身体には何処か不気味な青い星月の痣が浮かび上がっていて、
魔力の宿る歌声で人を道に迷わせることから、妖怪、または森のセイレーン、と呼ばれています。
彼、または彼の住む森を傷つけるつもりで入った者は全員帰ってこなかったため、
その森は恐れられ人の手も入らず、自然なままで残されているとかなんとか。

最初は、神様陣営とかとは特に関係なく、
森へ立ち入った勇者一行を敵と判断して攻撃しかけてくる感じで多分登場します。
人間不信なので会話が通じません。なのでさくっと倒してしまいましょう。
一度倒してから、それでもなお話しかけてみると、やっと会話が通じるようになります。
最初は完璧に心を閉ざした反応しか返してくれませんが(ひでぇこいつ)、
何度か話しかけてみると、少しずつまともな会話が出来るようになります。
仲良くなると、仲間にして森から連れ出すことも出来ます。
もちろん仲間にしなくてもストーリー進行そのものは可能です。
エルフであるソークさんや、キメラの双子さんを連れていくと会話がしやすくなるかもしれません。


◆技とか基本ステータスとか
ステータスとしては、防御力突出(妖精の加護)あとはグデグデ平均以下みたいな。
物理攻撃力とかに至ってはほとんどありません。魔法攻撃力…ならちょっとはあるかな…。
また、森の中にさえいれば、妖精の加護も強まるので防御力はほぼチート状態になります。
魔法かなにかで防御力を下げないかぎり倒せない予感。

胸に下げた妖精の石の力を借りて、リュートを杖代わりに白魔法全般を使いこなします。
あと、森の中なら妖精に頼んで植物を使った攻撃もしかけてくるかも。
でも彼の一番得意なのはやっぱり歌魔法。妖精直伝。
回復、攻撃、ステータスを操るものまで、本当に幅広く使いこなします。
攻撃力防御力素早さのアップダウン、眠らせたり目覚めさせたり混乱させたり怯えさせたり。
攻撃歌魔法は、せいぜい頭痛を起こさせたりするものがほとんどですが、(レベルアップで「ほろびのうた」的なものも歌えるようにもなりますが、それは仲間にして育てないと無理)
ひとつやっかいなものがあります。それが「語り部の歌」。

こっちのパラレルのクレスは、ハーフ故なのか、不思議な力で
「その人の本質を」「多少なら(詳細までは流石に無理)」見通すことが出来るんですが、

流石にチートすぎるので、「この歌を発動した時のみ、対象のものだけ、見通すことが出来る」に変更しました(苦笑。

で、まあ、そうして感じたその人の「イメージ」をひとつの物語として歌い上げて行くんですね。
詠唱にはかなりの時間がかかりますが、唱え終えることさえ出来れば成功率は100%。
即効で戦闘不能になる上に、一種の呪なので、クレス以外復活させることも出来ません。
「昔々あるところに…(中略)…森の奥で、物語に閉じ込められてしまいました。めでたしめでたし」、の
最後の一音をこいつが歌い終えてしまう前に倒すか詠唱を阻むかしないとヤヴァイです。

普通の歌魔法は、耳さえ塞げばだいぶ効果を下げることが出来ますが、
この「語り部の歌」だけは耳を塞ごうが鼓膜が破れていようが防御することが出来ません。
例外としては、攻撃対象があまりにも複雑な生い立ちを持っていて、
クレスにイメージすら見通せない場合。そもそも物語を唱えられないので、はい。
今現在、少なくとも勇者さんと神様はこの魔法がかかる心配はないと思います。



-こっからは別に知らなくても良さそうな裏設定とか(まだ固まりきってない部分多いので、割と頻繁に修正変更かけるかも)-

◆生い立ち
小さな頃(5歳頃?)に森に捨てられた時、その魔力が妖精たちに気に入られ、生き延びた。
けれど、その森の妖精達は女性という概念しか持っていなかったこともあり、
森の姫君(妖精たちに守られ、その歌で妖精と森とを癒す存在)として育てられてしまう。
実際、彼の自分の性別への自意識は割と曖昧になってきている。(一応男だとは思ってるけど)
中性的だし、自分が女の子の格好してるのももうあまり気にしてない。
でもそれは、女性として扱われた云々というよりは、
彼が自我も確立しきってないうちに人間社会から切り離されてしまったせい。
この先身体が男性に向けて成長していけば、多少の変化は自然とあったのかもしれませんが。


◆性格
かなりの人間不信であると同時に、人の愛に飢えているちょっと痛々しい感じ。
冬眠中のクレスの性格(なんで僕なんかが生まれてきてしまったんだろう)に、
さらに「人間不信」が付随されてるようなもんでしょうか…(う わ ぁ
今までの経験から、人と見るとまず歌で怖がらせて追い払おうとします。
(実際は、無意識に人を求めてしまっているせいで、人を道に迷わせちゃうんですけどね)
まあ、そこまでならいいんですが、彼または彼の森を傷つける意図を持った者には、
全力全霊、自ら出向いて容赦なく攻撃をしかけます。
歌魔法を一方的に叩きつけて、逃げられなくしてから物語の中に閉じ込めて。
そりゃあ妖怪って言われてもおかしくないよね。

笑いあったり涙したり、叱られたり怒られたり、
そんな風に人と触れ合っていくことで少しずつ自分の性格の歪みに気が付いて、
最終的には今のクレスと同じような性格になるんじゃないかと。
捨てられたことや疎まれたことで、自分に対して抱いてしまった絶対的な自己否定感、
自分なんて世界には必要ないんだ生まれてきちゃいけなかったんだ、
とかそういう、心の底にこびりついた言葉にも出せない想いから抜け出すことが、RPGパロでのクレスの課題なんだろうなー。



◆その他諸々
・妖精たちが森の木で作ってくれたリュートをいつも持ち歩いている。
 妖精の加護のおかげで、物理攻撃では決して壊れない、が、
 クレスの心をずたずたに切り刻めば、シンクロしてリュートも一緒に壊れます^^←
 本元クレスのリュートは掻き消えるだけ(象徴みたいなものだから)ですが、
 こっちのクレスのリュートは物理的なものなので、恐らく見事に砕けるんじゃないかと。

・妖精たちは人間の言葉が話せませんが、クレスは何となく分かります。何となく。
 そんなふうに人間の言葉からも長年切り離されていた彼が何故今も普通に勇者一行と会話が通じるのかって、
 それもまたいろいろあったんですが、まだ固まりきってないのでそれはまた今度。
 一言だけ言うなら、ネウが地味ーに絡んでます。

・ハーフであることや痣について会話の中で触れると、明らかに口調が沈みます。多分一種の地雷になるのかしら。
 そこから一気に自己否定バリバリ愚痴愚痴全開なんてことはないでしょうが、
 (仲良くなったあとなら)力なく笑って「…きもちわるいよね」とかそんなくらいのことは言うかも。
 初対面でいきなり「その痣、何?」とか言っちゃったりすると高確率で心を閉ざされます。
 もっかい開くのが大変。開口一番不気味だとか言っちゃった場合もう駄目かもしれない。

・クレスの自己否定的性格にツッコミを入れた場合
 初対面→心閉ざして聞き入れやしない(ひっでえ)
 仲良くなってから→かなりダメージ受けて凹む、でもそこから自分の性格に向き合い始めるのである意味プラス


・エルフであるソークさんには、多分物語中で恋をしちゃうと思います(笑。
 憧れとか、無意識にお母さんを求めているようなそんな思いが、段々こう、変わっていくんだろうなあ。
 傍にいてくれると嬉しいとか、どうか笑っていてほしいとか、この人を守れるようになりたい、とか、ね。
 それでやっと初めて自分の性別を強く意識でもすればいいよ!

・(むしろ「誰かを愛せるようになること」がクレスのテーマでもあるしな、うん。
  個人的にはRPGパロでのクレスのイメージソングはCoccoの「もくまおう」です。
  貴方にあげたーいもーのー 一人集めてー背負ーったー
  私が欲しかーったのはー 貴方を まもーるちーからー♪
  ていうかこれ「貴方」の解釈次第では完璧にソークさんへのラブソングじゃないかアッー!/(^o^)\
  いや、一応この歌詞中の「貴方」はそれぞれ仲間のサ擬さんたちのことを歌ってるイメージなんです…よ…
  でも純粋にソークさんに宛てて歌っちゃうのも…いいと思います……←←))


・人間社会の常識に疎いので、仲間にしてからも目を離すとちょっとアブナイかもしれません(苦笑。

・仲間にしたあとはどうか男の子の服を買ってやってあげてください←←